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SERVICE

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事業内容

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事業内容

Surface Solutions

要求性能を形にする
表面処理サービス

設計意図や使用環境を伺い、電気・無電解メッキや陽極酸化、特殊処理から工程を組み立てます。仕様の抜け漏れを減らし、条件検討から試作評価、
量産立ち上げまでの流れを一緒に設計します。

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Purpose-Driven Process

目的起点で工程条件を
確実に整えます

用途・材質・後工程を踏まえ、加工性とコストのバランスで条件を決め、
量産の再現性を高めます。

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POINT

01

図面と用途から必要仕様を
丁寧に整理します

図面・材質・使用環境を確認し、耐食性や摺動性など求める性能を整理します。曖昧な表現も評価項目に落とし込み、膜厚・硬さ・外観基準の優先度もすり合わせます。

要件が明確になることで、試作と量産で判断基準がぶれにくくなり、後工程の手戻りリスクも抑えられます。社内共有もしやすくなります。

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POINT

02

試作で条件を検証し
量産性のポイントを見極めます

少量試作で膜厚、密着、外観のばらつきを確認し、評価方法をすり合わせます。必要に応じて前処理や治具も見直し、寸法変化や後工程との相性も確認します。

結果を踏まえて量産で再現できる条件に絞り込み、工程表として残します。後からの仕様変更にも影響点を追いやすくなります。

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POINT

03

量産立上げへ工程条件を
丁寧に標準化します

試作で得た条件を基に、温度・時間・電流など管理項目を決めて工程を標準化します。ロット差が出やすい箇所は管理幅も設定します。

量産では、同じ品質を継続できることが重要です。工程条件を見える化することで、再現性の確保とトラブル時の切り分けがしやすくなり、原因追跡も容易です。

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POINT

04

治具と前処理で仕上がりを
安定させます

メッキ品質は、処理前の洗浄や活性化、治具の掛け方で大きく変わります。接触不良やムラが出ないよう、形状に合わせて段取りを設計します。

外観や膜厚のばらつきを抑えることで、後工程での組付けや通電にも影響しにくくなります。図面変更があった場合も、治具側の調整点を整理して対応します。

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Quality Backed by Results

試作から量産まで
成果で裏付ける品質

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累計対応案件数の実績

試作1点の相談から量産立上げまで、設計検討段階から伴走し、業界・用途を問わず表面処理の課題解決を支援しています。
対応件数は1,500件以上(※2026年2月時点)。

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短納期対応の実績指標

仕様確定前の相談にも対応し、手戻りを抑えて納期を最適化します。試作のスピードと量産安定を両立し、短納期案件の対応率は85%(※2026年2月時点)。

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品質検査体制の指標数

検査項目を工程ごとに標準化し、品質の再現性を高めています。記録とトレーサビリティを徹底し、出荷前検査の実施項目は12項目以上(※社内基準)。

よくある質問

図面が未確定でも相談できますか?

可能です。
用途や目標性能、後工程が分かれば、候補処理と確認すべき評価項目を整理し、仕様決めの材料をご提示します。

試作の最小ロットは決まっていますか?

品種や形状で変わります。
処理方法と治具の条件で最小数量が変動するため、仕様と数量の目安を伺ったうえで現実的なロットをご案内します。

量産時の品質確認はどのように行いますか?

外観・膜厚など必要項目を取り決め、ロットごとに検査記録を残します。
傾向管理を行い、異常があれば工程条件と合わせて原因を追います。

メッキの種類

メッキの種類

「繋がり」を力に、
あらゆるメッキ要望に対応。

耐食・外観・硬度・導電など狙いを起点に、素材や形状、膜厚条件まで整理して最適解を組み立てます。可否判断と段取りを前倒しし、試作の迷いと手戻りを減らして確度高く実現へ導きます。