2021.04.20
ブログ
【メッキ技能士直伝】お手持ちのスマートフォン、こんなに小さくする事ができたのは、メッキ処理が貢献。

電子部品へのメッキは装飾の目的、もしくは防食の目的が中心でした。
例えば、アイロンのプレート部は鉄素材を研磨し、銅→ニッケル→クロムメッキが行われていました。
ラジオやテレビのボディーには耐食性を向上させる目的で亜鉛メッキが行われていました。
このような装飾や防錆目的で使われていましたが、最近のメッキはハンダ付け性の向上、接触抵抗の低下、耐摩耗性、耐衝撃性の付与など電気的、機械的特性を利用する機能メッキの分野に多く用いられるようになってきました。
電子部品は、回路基板に実装され、スマートフォンなどの電子機器に使用されています。
この実装性のためメッキが広く使われています。また、メッキ皮膜には部品と基板を電気的、機械的に接続する機能が求められ、電子部品の製造になくてはならないとても重要な技術です。
【主な適用】






