2020.04.18
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めっき加工であなたの嬉しいを実現、これが反射防止目的で好評頂いておりますマットブラックです。株式会社コネクション

弊社で取り扱っております色んな黒の処理はこちら
- マットブラック
- 黒色無電解ニッケル
- 黒色アルマイト
- 黒色クロメート
- 黒染め
- リン酸マンガン処理 など
これらがありますが、一般的に艶消しの黒でご相談頂いた場合にご提案させて頂く皮膜がこちら『マットブラック』です。
先日のブログでメッキ前の状態をご紹介させて頂いております。
その記事が「亜鉛ダイキャストにメッキ処理されていてもメッキ剥離できるんです。」
ショットブラスト処理や化学エッチング処理など施さなくても艶のない黒色皮膜を得ることが可能な表面処理です。
【マットブラック処理とはどんな皮膜?】
マットブラックは独自の外観を持った表面処理ですが、マットブラックのメリット、デメリットをご紹介
マットブラック処理のメリット
- 漆黒調の黒色皮膜
- ショットブラストなど施すことなく艶消しに
- 均一性の高い黒色皮膜
- 反射防止性の高い黒色皮膜
ベースの皮膜を二次加工で黒くすることが多い表面処理のなかで、マットブラック処理はメッキ皮膜自体が黒いため、析出状態から黒い皮膜となっており、なおかつ粗い粒子が析出するため、析出時から艶消しの外観となり、ショットブラストや他の方法で艶を消す必要のない加工皮膜となります。
マットブラック処理のデメリット
- アルミニウム、チタン素材に直接処理できない。
- 光沢(鏡面)黒色処理ができない。
マットブラックのデメリットは、析出皮膜自体が艶消しとなりますので、光沢の黒色皮膜が必要な案件や、艶を出した黒色が必要な場合にはご使用頂くことができません。
【黒色皮膜まとめ】
① マットブラック
② 黒色無電解ニッケルメッキ
③ 黒色アルマイト
④ 黒色クロメート
⑤ 黒染め
⑥ リン酸マンガン処理(リューブライト)などありますが、結局どの黒色皮膜がいいのか判断が難しいと思います。
全ての皮膜をご評価頂くのがベストですが、費用も時間も掛かってしまいますので、
弊社の方にお気軽にご相談頂ければ、技術スタッフが丁寧にご説明・ご提案させて頂きます。





